2026.04.17
フィリピン中央銀行、インフレ再燃で利下げサイクルを停止!! 政策金利を4.25%で据え置きに!!
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16日、フィリピン中央銀行(BSP)の最高意思決定機関である金融委員会(MB)が本年第2回となる定例会合を開催し、政策金利体系を4.25%で据え置く決定をしたことが明らかになりました。
今回の決定により、2024年8月から開始された金融緩和サイクルによる連続利下げが一旦停止する形となり、主要政策金利である目標リバース・レポ(RRP)金利は維持されました。
BSPによると、今回の据え置きは、供給側の要因により直近のインフレ率が目標上限の4%を上回る4.1%まで上昇したことを考慮した措置とのことで、これまでの累計2.25%に及ぶ利下げ効果が実体経済へ波及するプロセスを慎重に見極める狙いがあるとしています。
BSPは、今後の政策判断については物価動向や景気回復のペースを精査した上で判断する姿勢を強調しており、物価安定と持続的な経済成長を両立させる政策運営を維持する方針を示しています。
※こちらの記事は《DMCI Homes Japanメールマガジン フィリピン不動産に関連する情報や時事ニュースを配信》をもとに再編集したものです。
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